ワットアルン

f0044846_21114392.jpgバンコクの観光目玉といったら、王宮、ワットアルン(暁の寺)、ワットポー(涅槃像で有名)でしょう。まずはワットアルンから。水没地域から渡し船に乗って対岸へ。対岸もやっぱり水没してました(苦笑)

f0044846_21253245.jpg三島由紀夫の小説にも出てくる『暁の寺』は、その名の通り明け方に建物がキラキラと光り輝くらしいです。が、曇り空なので朝日に照らされる事もなく・・・。まわりのビル群に埋もれてしまうような悲しさもあったり。上陸してみると、寺の美しさは圧倒的なんですけどね。まずはアイーダ像がお出迎え。日本の寺にある「あうん像」に似ていますね。

f0044846_21223362.jpg近くで見ると、カラフルな陶磁器を埋め込んで出来ている模様が美しい建築です。スペインのタイルやモザイク画とはまた違った面白さです。塔は3つのパートに別れていて、2段階に上る事が出来ます。

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まず、一段階までは段差がきついものの、簡単に上る事ができます。とりあえず見晴らしが良いのでパチリ。さらなる上階へは、体感角度がほぼ垂直であろう急な階段を上らなくてはなりません。「ここまで来たのだから登らなきゃ損」と思って登り始めると、恐怖との戦いでした。すごい冷や汗をかいてしまいました。

「着いたー!」
そこに待っていたのは、素晴らしい眺望。登って良かったー。
バンコクの寺とビル、灰色の空と茶色の川。古今が混ざり合った景色。なんとも言えない情緒でした。
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by monchicamera | 2010-10-26 09:00 |
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