スペシャルな卒業式の為に、女川一小の6年生が動き出した!

私が学校アルバムを担当している女川第一小学校。六年生は卒業式に向けて新しい取り組みをしています。

なんと『自分達で卒業式に歌う歌を作詞作曲しちゃおう!』という企画です!来春から統合されることになり、女川一小としては最後の卒業式になります。私自身も母校のために、そして六年生のために、何かを残したいと思いました。

彼らの想いや才能をどんな風に引き出し、どんな形にまとめてあげられるのか…。小学校の授業の一環として取り組むことを担任の先生にこの企画を提案させていただき、その道のプロである武田夏子先生に指導をお願いし、今回実現しました。
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今日はその授業の第1回め。作詞チームと作曲チームに分かれて授業をしました。
冬休みの宿題として、自分たちが考えた言葉やメロディを作ってきてもらう課題を出していました。

今日のレッスンは、作曲チームはレコーディング。自分たちが考えてきたフレーズをピアニカやリコーダーまたは歌って発表します。録音された音源をもとに、武田先生が編曲をするという作業になります。中にはイメージ通りに歌えなくて何度も録音し直す生徒もいましたが、うやむやにせずに自分のイメージ通りに歌えるまでがんばっている姿もありました。そうしたピュアな6年生の姿勢はとてもステキでした。
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作詞チームもまた溢れるほどの言葉を用意していました。黒板に書き出して、共通の言葉は1つにまとめ、自分たちにしかないキーワード(例えば「ヒマラヤ杉」など)を上手にすくっていました。六年生とは思えないフレーズがたくさん!この学年はなかなかクリエイティブですよ〜。

授業は全部で4回。どのような歌が完成するか、そして卒業式での発表がどんな風になるか、これからの二ヶ月間が楽しみですね。

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by monchicamera | 2013-01-20 23:56 | 311とその後
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