ルイス・イリサール2日目

午後からはルイス・イリサール料理学校2日目。

今日も魚料理を学びますが、前日に仕込みを終えているため、今日の作業は野菜を切ったりソースを作ったりするのがメイン。

日本ではお目にかかれないハーブのフェンネルや、ヒエのような穀物キヌアを使いました。野菜だけの出汁の取り方、アーモンドや乾燥パプリカから作る不思議なソースなど、どれもこれも目新しいものばかり!
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今日はエンリケ先生(アメリカ人、男性)のほか、バージニア・イリサール先生(女性)が登場!創始者の娘さんのようです(推測)。私が最初に電話で申し込みをしたときにも、このイリサール先生が対応してくれたんです。

初日にご挨拶したときは、単純に学校運営しているだけの方だと思ってましたが……、2日目にコックコートを着て登場するとは思っても見ませんでした(こんな素晴らしい学校へ行くのに、そういうリサーチ不足だった自分をちょっと反省)

このイリサール先生の細やかな動きが素晴らしいんです。料理の技術はもちろん、全体を把握する動き、調理の動き、盛りつけのセンスも、すべてステキです。彼女はレッスン前に包丁を研いでしました。昨日のあれがあったので、その姿を見て正直ホッとしました(笑)
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昨日の料理は
・カツオのタルタル
・マスのアーモンドソース添え
・カサゴっぽい魚のソテー、フルーツソースとキヌアを添えて
・カレイと鯛のバナナ葉巻き
・塩ダラの卵焼き
でした。

カツオのタルタルは、味付けは個人でやるので、千差万別のタルタルができました。イリサール先生の見本が長方形の皿。私の作ったのは丸い方の皿。パプリカでお皿にMの文字を書いて、タルタルを丸く置いてみました。
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イリサール先生に自分の料理を試食してもらい、アドバイスをしてもらいます。マスタードが多かったようです。私も試食してみて「ああ、やっちまったなぁ」と思ってましたが、的確に味を判断してくれます。気さくな感じで質問できるのも、この教室の特徴です。

参加者も2日目ということで、和気あいあいになっていました。フランスからやってきた料理専門の記者さんというおじさんと仲良くなり、一緒に作業をしたり、スペイン語を直してもらったり、2日目も楽しめました。
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by monchicamera | 2013-07-24 15:41 |
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