Logroño ログローニョ1

私が大好きなスペインワイン、リオハの中心にあるLogroñoログローニョに到着。

フィゲラスからバルセロナへ1時間の特急にのり、バルセロナ・サンツ駅でそのまま乗り換え。ログローニョまで5時間の旅。Renfeの長距離列車は日本の新幹線のような車両だが、到着時間は日本のように正確ではない。この日のログローニョ到着は1時間も遅れた。
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ログローニョに関しては全く土地勘がなかったので、観光案内所を便りに来てみたが、駅にはそれが見当たらなかった。仕方なく切符売り場の女性に尋ねると、丁寧に手書きで地図を書いてくれた。

が、重い荷物をひきずって中心部まで行くのは面倒だったので、タクシーに乗ることにする。今夜の宿は旧市街にあるユースホステルだ。もちろんタクシーの運転手も知っている場所なので7ユーロほどで連れて行ってもらえた。
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宿は、ネットから予約したが、ここはユースホステルの割に新しくて清潔。ログローニョに行く予定のある方にはぜひお勧めしたい!しかもバル街に近くて便利。一泊16ユーロと安い!建物自体が古く、天井がとてもアンティーク。サンティアゴまでの巡礼路にあたるログローニョは、宿泊客の7割は巡礼者だ。この日は8人部屋に私と50代のマドリードのおっさん1人という、奇妙な組み合わせだった(笑)
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早速バル街を徘徊。ふらっと入ったバルで、Greendayが流れていて、一気に20代前半の感覚を取り戻しつつある夕方。気温は36℃というのに、湿度がないから心地よい。太陽が傾くに従って気温が下がる。20時でもまだ明るく、金曜の夜に備えてバルは世話しなく準備中。

ちょっとロックな感じの男性スタッフがいるBARへ。店内は普通のBARだが、このスタッフだけを見ていると、下北沢のライブハウスにいるような、そんな感じがしてくる。流れている音楽が私好みだったからついふらっと入ってしまったというのもある。そういえばサンセバスチャンのBARでは音楽って流れてたっけ?BARを埋め尽くす人の談話と食器の音が心地よくて、音楽なんて特に意識していなかったなぁ〜と思う。
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まずは、カーニャで喉を潤し、リオハの赤をいただきます!この投稿をしている今まさに、ClashのLondon callingが流れて来た。懐かしさで胸が詰まる。大学時代の仲の良かった仲間を思い出す。死んでなかったら、今頃どんな想いをシェアできたのだろうか?旅は時にセンチメンタルな気分に引き戻してくれる。今夜は奴に献杯しよう。

■Letras del Laurel
Calle Laurel, 22, 26001 ログローニョ
http://www.callelaurel.org/bares-de-logrono/bar-letras-del-laurel
by monchicamera | 2013-08-02 20:58 |
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