ルイスイリサール ピンチョス講座2

ルイス・イリサール料理学校
【ピンチョス】2日目

今日のメニューは、
・フォアグラと梨のテリーヌ、トウモロコシのクリーム添え
・鰹のタルタル
・手長海老のアーモンド&ポピーシードサクサク揚げ
・焼きホタテのお花畑(ライスペーパーのびっくり隠し芸)
・アプリコットのデザート
の5品。

とうとう体調を崩し、最悪の一歩手前みたいな体調だったので、ほぼ見学してました。カツオの刺身が出て来た瞬間だけ、張り切りました(笑)
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この学校のどこにどんな調味料があるか知っているので、カツオの筋とか血合いとか、捨てる部分に醤油をかけて勝手に食べてました。そうです、子供の頃から血合いの部分が好きです。その光景にスペイン人全員ドン引きしてました(笑)

やっぱり、醤油っていいですね。7/19から始まった旅もそろそろ終焉を迎えます。なんて寂しいの……。だけど体の細胞は醤油という発酵物を欲しているのです。
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ただ、アジア料理大好きなヘンリ先生は「例のブツを作ればいいじゃん」的な感じでお許しが出してくれたので、ついでながら残ったカツオで前回も作ったポキを作りました。前回は魚料理に参加したみなさんの反応は良かったんだけど、今回はピンチョス目的の生徒が多いので、魚の多様的な食べ方は期待していなかったのか、いまいち反応が薄かったですね。その中でも、男子3名は得体の知れない初のアジアンな味に喜んでいました。これぞ異文化魚交流!!女川の親善大使はがんばってますよ〜(笑)
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さて、今日の料理での一番のヒットは、フォアグラ大連発!っていう所ですね。こっちでは安いみたいで、そこらじゅうでフォアグラが出てきます。洋梨を焼いた物を合わせて食べました。こうしたフルーツの酸味や甘さを肉と合わせる文化ってすごいですよね (私は酢豚のパインも好きなタイプなので、こういう肉料理は好きです)。リオハの赤ワインにとっても合う味でした。
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ホタテは期待していたのとは全然違う品だけど、面白かったです。女川では大きなホタテしか見たことがないので(プチ自慢)、小さいホタテをこういう形で盛りつけるのは面白いなぁと思いました。ライスペーパーを作って(これがすごく難しかった)、海老の出汁をお茶漬けみたいにかけてから食べます。するとライスペーパーがふにゃ〜っと溶けるという仕掛け。流行のレストランとかで出てくる手法ですね。
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by monchicamera | 2013-08-06 22:42 |
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