サンセバスチャン BAR巡り

昨日のはサンセバスチャンの川向こう、グロス地区を徘徊。
行ってみたいとチェックしていた「アンドラ・マリ」に行ってみた。
いま流行りっぽいオシャレさに躊躇してしまったんだけど、勇気を出して入ってみた。
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昼間のカウンターには、ピンチョンは並んでなくて、メニューを読んでも料理名が頭に入ってこない。そりゃそうだ、ボキャブラリーが乏しい上に、風邪で微熱があるんだもの(笑)

迷っていると、ご近所らしきご夫婦が来店。ガリシアのアルバリーニョ種のワインを注文していたので、ついでながらに同じものをオーダーした。私が一番好きな白ワインで馴染みがあるから、ひとまず安心。風邪なのに酒を飲んで大丈夫か?と思うだろうが、風邪薬は飲んでないし、肌寒い日だったから、むしろ酒を飲まないと体が寒いのだ。何の料理を頼めばいいか迷っていると、バーテンダーが今飲んでいるワインに合うオススメを出してくれた。
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メルルーサのカルパッチョ+味噌ポン酢添え。
ガリシアワインには魚ですよ!
!さすが、わかってるよね。
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二品めは、フォアグラの可愛い料理が出てきた。
メニューを見ると、この店は、ピンチョス形式(ミニサイズ)でオーダーするか、普通の料理サイズでオーダーするか、選べる模様。
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これはとてもありがたいが、店側が忙しいときには回転率を下げそうな気もしないでもない。手間暇かけて作る、こんなに美味しい料理をミニサイズでも出せるって、アンドラ・マリの心意気を見せてもらった気がするよ。

そんな感じで和んでいると、別のスタッフが日本のことわざを聞いてきた。「なんで俺たちは転ぶのか?それは何度も起きあがることを学ぶためさ」とスペイン語でメモしてあった。たぶん、七転八起のことだと思う。紙に日本語と意味を書いて渡してあげた。すると、彼は腕を叩いて合図した。どうやら、左腕に「七転八起」と刺青をする予定らしい。

旅ももうすぐ終わろうとしている私にメッセージを送ってきたようにも思える絶妙なタイミングだった。
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by monchicamera | 2013-08-07 15:50 |
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