Christmas用のパウンドケーキ

f0044846_2330443.jpg昨年同様に、某レストランで「マユミ特製パウンドケーキ」をお店のデザートとして出してもらえることになりました。クリスマスっぽく、「ドライフルーツ」のたくさん入ったケーキと前回作った「オレンジピール×チョコ」の2種。ついでに友達に送る分も焼いたり。一日で6本も焼くとさすがに飽きてきます。アパートも甘い香りが立ち込めて・・・、具合が悪くなってきました(笑)

だけど、お菓子づくりを含め、料理をしている時に思うんです。毎日、自分が食べるために作っているけれど、もし自分のCAFEをやる場合、料理の対象はお客さんであって、そのお客さんは「私のつくった料理を食べに来るんだ」と。1杯の珈琲でも同じ。愛情をこめて作らなきゃダメだ。

先日、ある人に「マユミさんの作ったケーキは、もの凄く温かく、もの凄ーく美味しかった」と言ってもらえた。その言葉がすごく嬉しくて、またがんばって作ろう!って思えた。適当に作ったケーキと、「この人に食べてもらいたいから作る」って意気込んだ時のと、なんとなく優しい気持ちになれたときに作ったものと、めんどくせーって思った時のものと、味がバラバラ。これじゃ、お店やっていけない。写真も同じかな。きっと、私は「誰かに喜んでもらえる」ことを仕事にしていきたいんだと思う。これからの課題だな。

f0044846_23301675.jpgそして、今日のランチは『ラタトゥユ』。
フランス版『野菜の煮つけ』って感じ? フランスに限らず、地中海沿岸で広く作られる定番料理です。冷蔵庫に残った野菜を大きめに切って、塩・胡椒・ハーブで蒸すように煮るだけです。「野菜をモリモリ食べたいぞ!」という気分の時に作ります。

今日のハーブは「ローリエ、オレガノ、タイム」で作りました。アメリカみたいな大きなオーブンがあったら、皿に野菜を載せて、ローズマリーたけで焼きたかったなぁ。塩は宮城県・渡波で作っている甘みのある粗塩。野菜の甘みを引き出してくれます。カリフラワーは緑の部分も捨てずに調理。けっこう良い味するんです。
by monchicamera | 2006-12-21 23:30 | mayumioレストラン
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