カテゴリ:逗子日記( 107 )

二見光宇馬 陶仏展 ギャラリーaTo

二見光宇馬 陶仏展
ギャラリーaTo
http://ato-g.com/

神奈川県真鶴にあるギャラリーへ、お友達の個展を見に行ってきました。彼が制作しているのは、陶器の仏像です。小さな仏像から、20cm位の作品、壁にかける平面の作品まで、様々な仏像がありました。

粘土の種類によっても上薬によっても、表情が異なる仏像が仕上がります。また仏像にも種類があり(大日如来、観音様、お釈迦様、馬頭観音など……)、またそれらのポーズによっても意味があり、その1つひとつが豊かな表情を持っていて、魅力的で興味深かったです。

彼は、素人で初めて7年目になる作家です。初期作品から新作までが並び、素晴らしい仏の表情を作るようになってきたなぁと思いました。仏像というと、彫り物が一般的だと思いますが、陶器という点でも珍しいと思います。

これら仏像作品のためにギャラリーがあるかのような、素敵な空間でした。相模湾が一望できる、ひっそりとした居心地のよいギャラリーでした。

展示は1/19(日)まで。お近くの方、ぜひご来場くださいね。入場無料で、仏像は購入することもできます。
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by monchicamera | 2014-01-15 12:06 | 逗子日記

2014年もよろしくお願いします

2013年の日記が、夏にスペインを訪れた時のもので終わっていました。ここ数年はFacebookの利用の方が多くなっていて、ブログの方へアップしようしようと思っているうちに事柄が過ぎてしまい、結局そのままになってしまうことが多くなりました。こちらのブログのみを読んでくださっている方、すみません。

2014年はWEBの更新もしたいと思っていて、こちらのブログの活用も大幅に変えていきたいと思っています。
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昨年は種子の年で、今後やっていきたい方向の種まきを出来た年だと思います。仕事面、健康面ともにみなさまに支えられながら無事に過ごすことができました。写真作品づくりとしては、撮りたい方向性、伝えたいことを考える機会にめぐまれました。2012年3月に出版して1つの区切りができたとすれば、次のステップへ踏み出せた年になったな実感しています。幸いにもモデルになっていただくみなさんに恵まれ、協力していただけたことに感謝しています。

昨年を振り返ってみると、
1月スペイン語オンライン授業を始める
http://spani-simo.com/
5月リアスの戦士イーガー外伝DVD撮影
http://eagerdvd.thebase.in/
7月8月スペイン巡り、サンセバスチャンの料理教室参加
http://monchiblog.exblog.jp/i10/
11月 ステイトメントゼミを受講
http://tip.or.jp/yokouchi_2.html

写真以外にも充実していて、ようやく時間と心の余裕が出てきたように思います。今年は2013年に植えた種が発芽して大地に根を張れるように、しっかりと前進していきたいと思います。
by monchicamera | 2014-01-02 15:38 | 逗子日記

逗子 写真講座

逗子市文化プラザさざなみホールでの写真講座、無事に終わりました。逗子で写真を撮っている方も多い中、女川へボランティアへ来てくださっている方、女川へ旅行したことのある方、たくさんの方にお集りいただき、とても嬉しく思っています。平日の昼にも関わらず、80名以上の方の申込みがあり、熱心に耳を傾けてくださいました。ありがとうございました。
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今日はカメラの専門的な話だけでなく、どなたにでも理解しやすいようなテーマで話をしました。

単なる風景写真でもなく、単なる人物写真ではなく、単なる孫のかわいい写真でもなく、それだけで終わらないように、「何のために写真で残しておきたいのか?」をみなさんに考えていただきました。少し風景を入れてあげる、背景にあるものを写真で見せる。そんな撮り方もあるんだよ、ということを話しました。メモを取りながら頷いている方も多く、とてもありがたく思いました。
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というのは、私自身が震災後、写真について考えるときに、常に頭にあるテーマであり、「震災前の風景を残して置けばよかった」と思っているからです。いつもあると思っている景色は、ある日こつ然と消えてなくなるかもしれませんし、災害がなくても駅前開発などで日々刻々と変化しているかもしれません。
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”あなたにしか撮れない視点で、あなたの町を写真で残していってください” それが私からのメッセージです。
by monchicamera | 2013-07-11 22:31 | 逗子日記

7/11開催 写真講座in 逗子

7月11日(木)19:00より、逗子市文化プラザさざなみホールにて、講演会をやります。
自分の住んでいる街を、写真を通して記録して行く大切さについて語る90分。お時間のある方は、ぜひぜひお越し下さい。

逗子市民でなくとも参加できます。参加費は無料です。事前申込みが必要です。

申込みは
逗子市役所まちづくり課046-873-1111
または machi@city.zushi.kanagawa.jp までメールを。

http://www.city.zushi.kanagawa.jp/fsyokan/machi/photo/kyoshitsu.html
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by monchicamera | 2013-07-02 12:53 | 逗子日記

二見光宇馬作「仏像展覧会」

私の古い友人は、5年間毎日ずっと仏像を作っています。ようやく日の目を見たというか、表舞台へ立つときがやってきました。

2月は青山のギャラリーで、3月は大阪、新宿、日本橋を巡回します。ぜひ多くの方に見ていただきたい(買っていただきたい)と思います。

■二見光宇馬作「仏像展覧会」
3月6日(水)~12日(火) 大阪・阪急うめだ本店7階 美術画廊
3月13日(水)~25日(月) 東京・新宿高島屋10階 美術画廊
3月27日(水)~4月2日(火) 東京・日本橋高島屋6階 工芸サロン

産経エクスプレスに掲載記事
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/books/art/633300/

余談ですが、7年前の彼の兄の死は、私にとっても深い影を落としました。2010年12月に彼の工房を訪ねた時、光の中に包まれた兄そっと降りて来たような、そんな錯覚が私の中にありました。彼の痛みや悲しみがすべて解るわけじゃないけど、彼の心が仏像に現れているような気がします。
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by monchicamera | 2013-03-11 03:10 | 逗子日記

ウェディング写真集

いまどきアナログかもしれないけど、一つの写真集を作るときセレクトした全コマを並べて、一枚ずつ手に取り順番を決めている。これが私のやり方。

写真集はページをめくる楽しみがある。だから順番は大事だ。次に並ぶ写真によって物語性を生みだし、見る者のイマジネーションに影響を与える。地味だけど意外と重要な仕事。

パソコン画面でもできるけど、やはり手にとる感触を大事にしたい。だって「写真集」だもん。260カットもある膨大なウェディングアルバムだからこそ、丁寧に仕事をしたい。それが私の誇り。
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by monchicamera | 2012-11-21 21:50 | 逗子日記

リネンの手作りワンンピース

f0044846_16273270.jpg麻/綿の素材の生地で、手作りワンピースを作りました。本格的に作るのは初めてです。春〜夏にかけて大活躍しそう!

せっかくミシンを買ったし、「好きな布地で好きな服」というステキな本を見つけ、よーしやってみよう!と思ったのがキッカケです。。さっそくLesson1という形から作りました。

この本は、初心者向けに丁寧に書いてあり型紙も付いているんです。少しずつレベルアップしていくので、何着か作って行くうちに上手になれそうです。
by monchicamera | 2011-03-03 16:25 | 逗子日記

手ぬぐいが大変身

f0044846_1834279.jpg手ぬぐいって薄いし、使い道がイマイチ・・・なので、あずま袋を作ってみました。縫うことによって実用的になりました。両端を三角形に折り、さらに中央を折り曲げ、接地面を縫うだけで、バックができあがりました。

f0044846_18344766.jpg弁当箱を包んだり、お友達の家に持って行くワインを包んでもいいんじゃないかな?布のバリエーションがあっても使えそうだし、もう少し大きめだったらエコバックの代わりなんかにも!
by monchicamera | 2011-03-01 18:35 | 逗子日記

Facebook等の使い分け

Facebookだの、twitterだの、世の中にSNSが広がって、チュニジアやエジプトで革命が起きましたけど。私は「ネットによる革命」というより、「世代による革命」かなって思ってます。ネットを通じて「世界を知っている人」たちが「自分たちの国っておかしくない?」と気づいた結果だと思うんです。

世代によっては「SNSって何?」って人もいると思うんです。私の父は72歳にして初めてパソコンをいじれるようになったけど、ネットなんてまだまだ先の話。ネットでカメラレンズを購入して喜んだり、skypeで会話出来て驚いていた顔は忘れません。

「ソーシャルネットワーク」という映画が日本で公開されたこともあって、日本でのFacebookの登録者が急激に増えてますね。とりあえず登録って人もいるんじゃないでしょうか。
あれもこれも書き込みしているうちに、疲れてしまうんですよね。1日パソコンを開けなかっただけで、時代や(パソコン上の)友達に置き去りにされたような感覚まで出てきますし・・・(笑)SNSはズバリ「使い分け」をした方がいいんだと思います。

私の分け方を紹介すると、
【twitter】常にログイン。思ったことを書き込んだり、ニュースや興味のある分野の人をフォローすることによって、速報のように使えることがある。展開が以上に早い。知らない人とすぐに友達(フォロアー)になれることも利点。
http://twitter.com/monchicamera

【Facebook】登録歴3年。主に外国人の友達と繋がるために使う。外国人の友達には日本語が読めないので、書き込みは英語にしている。今後の展開として、プロフィールをしっかり作ることによって仕事上の繋がりが出来たらいいと思う。
http://www.facebook.com/monchicamera

【mixi】登録歴7年。基本的には会ったことがある友人のみマイミクに。日頃会えない分をカバーする会話ツールとして使っている。


mixiとFacebookは似ているけど、使い勝手としてはFacebookの方が断然上。デザイン上では見にくいとされるFacebookだが、その仕組みを知ると「とってもいいじゃないか!」と思えるようになる。日本では従来のmixiの方がコミュニティは充実しているし、マイミク全員がFacebookに移行するとは限らないのでmixiの面白さも捨てがたい。現段階では「使い分けが重要」だと思っている。

そして何よりSNSを使う人の大前提は「人と繋がっていたい」と思うタイプじゃないと長続きしないと思います。そして「どんな人たちと繋がっていたいか」ということを考えると、自分向きのSNSを選ぶことができると思います。気になった方は、フォローなり登録なりしてくださいね!
by monchicamera | 2011-02-26 10:15 | 逗子日記

風をつかまえた少年

f0044846_2312587.jpgウィリアム・カムクワンバという少年をご存知ですか?
マラウィというアフリカの最貧国の1つに住む14歳の少年が、図書館で出会った「風力発電」の本を見て、電気もない村に自力で風力発電を作ったという、奇跡的かつ感動的な話です。本の中で、ウイリアム君は言ってます「何かを実現したいと思ったら、まずはトライしてみることだ」

風車を作ることになったいきさつ、2001年にマラウィを襲った飢饉。科学も知らず、魔力が支配している村。現代社会からずいぶんと置き去りにされてしまったかの様な、アフリカのある村の話。たった10年前の話です。(たぶん、現状もそんなにかわらないと思うんですけど)

そんな状況の中で風車が完成していく様子、少年のまっすぐな眼差しが感動するんです。知識は力なり。学ぶことの素晴らしさ、自分でつかまえた「人生の風」。この本は中学生が読んだらいいんじゃないかなぁ〜って勝手に思いました。
by monchicamera | 2011-02-25 23:12 | 逗子日記