カテゴリ:逗子日記( 107 )

帰国おめでとうパーティ in東中野

f0044846_23332.jpg今日は6年半前に住んでいた東中野にある家を訪れました。一軒家を何人かでシェアしている家です。先日のアフガニスタンでの誘拐人質事件で一躍有名になってしまった、ジャーナリストの常岡さんがこの家のご主人です。

東中野の駅から細い道を歩いていくと、懐かしさがこみあげました。
暮らしていた時期はそんなに長くなかったけど、久しぶりに会う友達の笑顔とか、やっぱり嬉しいもんですね。

f0044846_244663.jpg彼の帰国おめでとうパーティーと題して、たくさんのお友達が集まりました。最初は7人だったかな?(写真1)次から次へとお友達が増えていって(写真2)、私が帰る頃には玄関に靴が収まりきらないほどでした。

メインはジンギスカン。羊うまかったです。
彼はムスリムだからね、デジカルビ(豚)とかはありえないね(笑)


他には、珍しいチェチェン料理が2品出てきました。
チェチェンから帰国した(正確にはロシアから追い出されたと言ってましたが・・・)女子が作ってくれました。

f0044846_234276.jpg写真の手前に写っているニョッキみたいなもの(オレンジ色の皿)。チェチェンの田舎料理だそうです。『ジジガルナシュ』という小麦粉を練ったものを鶏肉スープで食べます。作るのを手伝いましたが、一個ずつ指で伸ばして巻いて・・・繰り返し。形はマカロニみたいですね。コツがつかめず嫌気が差しました(笑) チェチェンの田舎の主婦は、こういう根気のいるものを作っているなんて・・・すごいです。マジメというか辛抱強い国民性というか、表われていますよね。

もう1つ、白い皿に乗っているのは『ヒンガラシュ』という、カボチャ包みパイです。これもチェチェン女子が皮から手作りしてくれました。ピタみたいな生地にカボチャを詰めて焼くところまでは、まぁコレといって普通だったんですけど、その後の工程がビックリでした。焼いた後に熱湯にささっと潜して表面の粉を取り、上から溶かしバターを塗るというカロリーたっぷりの料理に大変身。これが時間がたっても美味しいんですよね。バターの風味も増すし、生地もふっくらとするんです。やはり寒い地域ならではの料理かな。バターとか乳製品を多く摂取するんですね。確か生地にもヨーグルトを入れてたような。この作り方は他の国ではあまりお目にかかれないかも・・・。焼いてから茹でる・・・ベーグルとは逆だし・・・不思議です。


常岡さんはチェチェンにもゆかりがある人なので、ジンギスカンとチェチェン家庭料理を嬉しそうに頬張ってました。どっちも5ヶ月の監禁生活ではありえないからね。とにかく無事に帰国してよかったです。
by monchicamera | 2010-10-02 23:59 | 逗子日記

ちょっとしたアメリカ批判

最近のニュースを見ていて、欧米の「移民締め出し作戦」が気になる。
ちょっと変なネーミングをつけてしまったけど、要するにアメリカもヨーロッパも「白人以外は出てってもらったほうがいい」みたいな世論になっている。


ちょうど、考えるきっかけになったのは、9/29の朝4:30にNHKで観たNHK『視点・論点』という番組だった。
内藤正典教授の「欧米で噴出する反イスラム感情」というテーマのご意見。なるほどな~と思う、とても納得のいく素晴らしいご意見だった。


f0044846_2359575.jpgアメリカではグラウンドゼロにモスクを建てるとか建てないとか言ってるし、フランスではブルカを禁止とか言ってるし(服装は自由でいいと思うし、ましてや宗教は自由でなければならない)。すごーく、先進国が後進的な考えなんだよね。 ジプシーっていうのは差別用語だからロマって呼びましょうとか(そのうちロマも差別用語になるだろうに・・・)。

「やっぱり自分のことしか考えてねーだろ」って思うんですよ。どこの国も。


そして今日は 『クローズアップ現代』  。アメリカにおけるメキシカンの不法滞在取締りの件だった。 要するに、アメリカは白人主義が根強く残っているって話だ。


そしてその思想は地域によってもばらつきがある。西海岸はアジア人もメキシカンも多いから、人種差別的なことは私自身あまり言われたことがなかった。

アメリカを周遊した経験から、肉(主にステーキとハンバーガーと冷凍食品)しか食べない地域は、白人主義が強い傾向がある、と私は思う。つまり「世の中を知らない」のが肉食マイクロウエーブ地域だ。

f0044846_23592043.jpgアメリカが自由の国と言われる一方、その自由を支えているのは不法移民のアミーゴ達という事実。白人がやりたがらない仕事を地位賃金でやっている。工事現場、農場、清掃など。食べていくために仕事を選ばない(選べない)。そういう人たちに支えられて、アメリカの生活が成り立っているという事を、白人の「移民はんた~い!」といっているバカなやつら(アリゾナ州知事)に教えてやりたい!そしてこれからの高齢化社会、「あなたの将来、アルツハイマーになって、下の世話もアミーゴがやるかもしれませんよ」と耳元でささやきたい。

トーマス・エドサルさん(コロンビア大学ジャーナリズム学科教授)が番組の最後に言っていた。
「今までナンバーワンであり続けたアメリカが、経済では中国・インドに経済力で追い抜かれて、軍事ではイラク・アフガンで疲れ、アメリカのプライドがボロボロになってきている矛先が移民に向ってしまった」と。

ナンバーワンで居続けたいっていう幼稚な考えも捨てたほうがいいと思うけど・・・たかが230年でしょ?国ができたのって。

食べ物も資源も・・・充分あって、生きていくのに困らないのに、他人におすそ分けできないなんて、心が狭すぎるよね、アメリカさん。

f0044846_2359341.jpgナンバーワンで居続けられる、誇れるコトがアメリカには1つだけあるって気づいたほうがいい。それは「移民大国」だってこと。こんなに人種が様々で、いろんな国の出身の人がいて、色んな考え方がある国って世界中どこをとってもアメリカだけだよ。うまそうなミックスジュースじゃん!それを「誇り」だと思ったほうがいい。

最近どっちつかずなオバマ大統領。彼自身あらゆる意味で「ミックス」なんですよ。母親は白人アメリカンで、父親が黒人でムスリムだったり、なのに彼はクリスチャンだったり、ハワイやインドネシアで育ったり。すごーくこの国を象徴しているんだから、移民大国として誇れる国づくりをしていって欲しいと思う。
by monchicamera | 2010-09-30 23:52 | 逗子日記

地震速報とおじいさん

犬の散歩中に旦那の携帯で緊急速報が分かりました。

10分後、犬と共に家に戻ってみると、92歳のおじいさんがステテコ姿で杖をついて、外に立って居ました。

どうやらNHKを見ていて、TV画面に「避難してください」と警報がなったので、外に避難した模様です。
「地震こねぇなぁ。おい、揺れたかい?」と言っていました。


が、よく考えてみると携帯に警報がなったのは10分前。
10分も外で地震がくるのを待っていたようです(笑)
by monchicamera | 2010-09-29 20:13 | 逗子日記

プラス思考メモ

f0044846_0181591.jpgじっくり体の隅々までマッサージしてもらい、血流が回りだして気分もよいわーー。
胃もゆっくり動いてきたようだし。 気分のいいうちにメモ。


・「あの人っていつも笑顔だよね~」と言われる人には、笑顔の人が集まってくる。結果その人も笑顔でいられる。

・たとえ疫病神みたいな人が来ても、跳ね返すほどのパワーを持っている

・お金はお金のある人のところにしか回らない

・「お金がない」と言い続けていると本当にお金が入ってこない

・愚痴ばかり言っていると、顔つきが「愚痴ババァ」になってくる

・「苦労」は苦労だと思ってはいけない。決して人に「苦労した」とは言ってはならない



最近、久しぶりに会った友人や、久しぶりに話した友人との会話で思ったことです。


ただ、それだけ。
by monchicamera | 2010-09-23 15:17 | 逗子日記

東京駅の珈琲

東京駅の地下に、キレイなデパ地下みたいなエリアがあるのをご存知かしら?

そこにドリップマニア」「という、丁寧に1杯ずつ珈琲をドリップしてくれる店があります。

昨日の帰り道、1杯頂きました。
前からよく利用していたんだけど、昨夜の1杯にとても癒されました。
珈琲の香り、熱過ぎない適切な温度、ドリップならでは味。
石みたいにずとーんと疲れていた私の身体を楽にしてくれました。


珈琲ショップの珈琲ってこうあるべきだよな~と改めて思いました。

東京駅で移動の際には、ぜひぜひ利用してみてね。
by monchicamera | 2010-09-20 14:20 | 逗子日記

ローライフレックス

f0044846_0231988.jpg私の宝物。ローライフレックス。
2台あるうちの1台が、シャッター幕が故障してしまいました。
あぽ~っと口を開けた子供のように、シャッターを切ると開きっぱなしです。困ったもんだ。

なので、もう1つの方で撮影。
とりあえず身内から(笑)

スキャナで取り込んで見ましたが、後で銀塩プリントをするつもりです。

学生の頃に比べると、印画紙も数が少なくなったし、値段も倍近くするし。銀塩写真はすっかり「嗜好品」や「アンティーク」みたいになってしまいました。

だけど、考え方によっては、銀塩を楽しめる最後の世代だとも思うので、これからの作品づくりは銀塩でやっていこうと思っています。
by monchicamera | 2010-06-10 00:23 | 逗子日記

D-76

f0044846_0111989.jpgこのタイトルを見てピンと来た方は、銀塩写真を知っている人ですな(笑)
かれこれ10年ぶりくらいに、現像液(D-76)を作りました。
さっそくヘマをしてしまいまして。「1リットル用」って書いてあるから、1リットルのお湯に溶かして、この写真を撮り終えて、袋を捨てようと思った矢先、「800mlのお湯に溶かして・・・」って、しかも英語で書いてありまして。 あっ、粉を入れて1リットルになるように・・・って話だったと思い出しました。
やはり10年のブランクは長いと思い、悲しくなっております。

そして、懐かしの「シェーカー」。
大学時代は、くらだない写真を撮っては、毎日毎日シャカシャカしてました。

すっかりお蔵入りしていた道具たち。実家でお父さんが密かに使っておりまして、宅急便で送ってもらいました。 「フイルム現像の道具一式が欲しい」と電話すると、お父さんはすごく嬉しそうでした。

でも「現像ってどうやるんだっけ?」っていう質問は、あえてしませんでした(ホントはすご~く聞きたかったんだけど)。 だって「大学にまで行かせたのに、フイルム現像忘れたのかよ」って、自分が親だったら悲しくなるから(苦笑)

リールの巻き方は、自力で頑張るしかないですね
トライXのブローニーの現像時間や温度など、自分にあうネガ作りをするために、何度かやってみないとダメですね。
by monchicamera | 2010-06-08 18:09 | 逗子日記

煎れたてのコーヒーに小野リサ。
トーストが焼ける香り。いつもと同じ。ホッとする時間。
by monchicamera | 2010-06-07 10:27 | 逗子日記

アーノルド坊や

アーノルド坊やの役をやっていたゲイリー・コールマンさんが亡くなったんですね。42歳。まだ若いのに。

子供の頃、宮城では夕方放送していました。アメリカのホームドラマ。典型的なコメディ。大好きでした。
「アメリカって面白い国だな~」と子供ながらに見てました。
あとNHKの「フルハウス」も好きだったんだよね。

ところで、アーノルド坊やのキメ台詞「冗談顔だけにしろよ」って、原文ではなんていうのかな?と気になり・・・ネットで調べて見ましたら、なんとも単純「You're kiddin'!」。たったコレだけ。これってホントに翻訳された方のセンスがよかったんですね。

あと、吹き替えの声優陣も素晴らしいです。お兄ちゃん役は、ドラゴンボールだったなんて!!知らなかったわ。
by monchicamera | 2010-05-29 23:38 | 逗子日記

マイアミを思い出す

Twitterに宇宙飛行士の野口さんがいます。
私もフォローしているんだけど、野口さんは頻繁にTwitterをやっていて、宇宙から撮った写真をアップしております。 今日はマイアミビーチが写っていました(写真)

f0044846_1452357.jpgマイアミといえば、2001年に全米周遊したときに数日滞在したなぁ。 セブンマイルブリッチを抜けて、アメリカ最南端のキーウエストまで行ったっけ。懐かしい。

全米周遊したときに、各地で出会った人たちは「マイアミってゴミ臭い街だったよ」「治安が悪そうだった」とか、あまり良いイメージで語った人がいなかった。

f0044846_14534734.jpgだけど、実際に行ってみると、とってもステキなビーチ(白くサラサラな砂浜&ヌードビーチ)とパステルカラーのアールデコ建築が沢山建っていて、私は一目で気に入ってしまった。


その時に思ったのは、「人の意見なんて所詮は他人の意見」ってことだった。ゴミ臭くもなかったし、リゾート地のマイアミサウスは治安が悪い所なんて1つもなかった。できるなら、ここにずーっと滞在したいなぁ~と思ったくらいだ。


宇宙飛行士の撮った画像は、今こうして私の記憶をよみがえらせてくれる。いつかまた行ってみたいなぁ。
by monchicamera | 2010-04-26 14:55 | 逗子日記