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ぼくの1ルピーと神様

f0044846_108632.jpgぼくの1ルピーと神様という本を読みました。
貧しいインドの少年が、賞金がもらえるクイズ番組で全問正解になるのですが、その正解にはワケがあって・・・。13問全てに少年の過去のエピソードが盛り込まれていくという形の小説です。
映画化もされているようですが、リアルなインドかどうか・・・は分からないですけど、小説はそれだけですごく面白いです。主人公の男子は、ほんとに悲惨で暗い過去なんですが、それを理解した上で生きて行く強さを持ち備えていて、その辺りも共感できるんです。

作者はインドの外交官で、仕事の合間に書き上げたようですが、とっても良く出来た話でセンスあるなぁ〜と思いました。本に馴染みのない人でも読みやすいし、話もすーっと入って行けるのでオススメです。
by monchicamera | 2011-01-25 10:08

家政婦だった写真家

f0044846_033172.jpgアメリカ、シカゴで素晴らしい写真展が開かれるようです。

写真家の名前はヴィヴィアン・メイヤー
1926年ニューヨーク生まれ。オーストリア/フランス移民の娘として生まれ、シカゴで家政婦として働いていたそうです。彼女が写真家として脚光を浴びたのは、2009年の死後。膨大なネガが遺品としてでてきて、オークションに出品されたのがきっかけだったようです。50-70年代のシカゴの街が写っています。ロバートフランクとか、ウィリアムクラインとか、石元泰博とか、やっぱりあの時代の写真って強い!

気になるのは、写真展のプリント。
遺品で10万枚のネガと3000枚プリントが残ってるって書いてあるけど、オリジナルプリントなのか、この写真展に際してプリントマスターがいるのか、興味深いです。

もし、彼女の生きた時代のオリジナルプリントだったら、シカゴまで飛んじゃってもいいかなーって思います。シャドー部分が美しいだろうなぁ。

※写真は http://vivianmaier.blogspot.com/ より
by monchicamera | 2011-01-16 00:02

手作りパン

f0044846_14495681.jpg12月にホームベーカリーを購入しました。パナソニックのSD-BMS102-Nという一番新しいタイプです。
決め手は「本格フランスパン」が焼けるという点でした。年始年末には「もち」も作れて大活躍でした。

食パンも美味しいですが、オススメは小麦と水と塩だけで作る「フランスパン」。

中はふわふわ、外はパリッとしていて、とても美味しいです。焼くケースが四角なので、フランスパンもバケット型ではなく1斤になってしまいますが・・・。チーズとハムをはさんだりすると、フランスの旅先で食べたあの味がします(笑)

海外の方が、日本の炊飯器をお土産によく買っていますが、今ならホームベーカリーも一緒に買ったほうが喜ばれますよ!って教えて上げたいっ。そいういえばヨーロッパの人って、家でパンを焼いたりしないのかな?パン屋でバケットを買って、そのまま持っているイメージなんだけど。
by monchicamera | 2011-01-13 14:52 | 逗子日記

地産地消

f0044846_1443854.jpg逗子駅まで散歩しながら買い物。合計1000円以下で大満足。市場で採れたて野菜(450円)、卵が168円、魚屋で鯵を2匹(350円)内蔵が取ってあるので焼くだけだし簡単!

地元で採れたものを地元で消費するっていうのが一番大事なのかも。新鮮さだけでなく、生産者/消費者からみても、どちらにもメリットがあるよね。
by monchicamera | 2011-01-13 14:43 | 逗子日記

日本は不景気ではない!

「日本は不景気ではない!」と大声で言いたい。

今日のニュースによると、タイガーマスクこと「伊達直人」を名乗る寄付してくれる人が全国で72人も。最初は孤児院へのランドセルのプレゼントから始まり、現金や野菜まで届けてくる人も現れたそうです。

「誰かを助けたい」と思う気持ちは、人間誰しもが持つものであるけど、金銭的かつ時間的余裕がある人でないとなかなかできない。ボランティアしたいなぁ〜と思っていても、どうして良いかわからない場合も多々ある。ニュースを見て伊達直人にピンときて、すぐに実行できる人が(面白半分の人、興味本位の人、注目されたいだけの人もいると思うが)72人もいるとは・・・。お金に余裕のある人が日本にはいるいうこと。本当に不景気でみんな貧乏だったら、他人の事を構っている余裕はないだろうね。


さて、話はかわりますが、先日ディズニーランドの近くのホテルに滞在しました。3連休ということもあり、家族連れで賑わってました。そのホテルはとても快適でホスピタリティも感じられました。朝食はバイキング形式でとても美味しく満足でした。

その美味しい朝食を食べながら、「日本の不景気っていうのは神話だな」とふと思ったんです。

ディズニーに泊りがけでいく人は、みんな地方からやってくる家族。例えば4人家族が、交通費と入園料×4人、ホテル代、お土産代(ぬいぐるみとかミッキーの耳とか買うでしょ?)を含むと10万はするはずなんですよ。しかも1600円の朝食も人数分オーダーするなんて、けっこうセレブですよね。実際、家族連れで朝食会場は満席。ホテルにはコンビニもあるので、コンビニで買って朝食を部屋で済ませることもできるハズなのに、みなさんオーダーしてらっしゃる!すごいセレブな旅ですよ。密かにみなさんお金はもっているんです。


日本は不景気だって、テレビが言っているだけの話なんじゃないかなぁ〜って思います。
価値ある物には払うし、困った人がいたら助けたいと思うし。


マイナス思考だと、まわりに伝染しちゃうでしょ。
日本のトップも「不景気だ」って陰気くさいことばっかり言っていると、ずーっと陰気くさいまんま。そんなのが5年も10年も続いたら、日本人は暗くなってしまうよ。

全国の伊達直人さん、一時のヒーローで終わらず、断続的に活動してほしいですね。
by monchicamera | 2011-01-11 23:06 | 逗子日記

Time Was Soft There

f0044846_2156498.jpgこの前のブログで、「シェイクスピア&カンパニー書店の優しき日々」という本について紹介しました。パリにある書店での出来事について書かれたノンフィクション。パリらしいお話を読み進めるうちに、「この作家さんにファンレターを書いてみよう。そして私の撮った写真を送ってみよう!」と思いついたんです。

この作者が書店に滞在していたのは、2000年の初めから9月ごろ。私が書店を訪れたのは、2000年10月下旬と、12月のクリスマスの日。どうやら時期的にすれ違いなので、作者には会っていないことは分かっていました。

f0044846_21573124.jpgだけど、気になります。
10月のある朝に見た「ドアを空けようとしている人」や、クリスマスの日に写真を渡した「眼鏡のお兄さん」が誰であるのか・・・、「開店準備をしている老人が、かの有名な店主ジョージ」であるかどうか。本を読み進めていくうちに、妄想は広がるばかり(笑)

幸いにも、今はネットの時代。作者にメールを出す事だって出来る!
英語でメールを打って(ラブレターを書くよりも緊張するね!)、10年前のネガをスキャナーで読み込んで、半日もかかっちゃいました(笑)

f0044846_2158481.jpgそんなことを、ファンレターにしたため送信ボタンをポチッ。
5時間後、作者から丁寧な返信がありました(早っ)。
しかも、彼のWEBに載せてくれるとのこと。うれしいです。

こんな旅の続編のような話があるのも、PARISの魅力なんですよね。
なんともフランスらしいというか、人を惹き付ける街っていうのは、人とのつながりも大事にする街なんですね。
by monchicamera | 2011-01-07 21:58 |

パプリカが安かったら・・・

f0044846_13435995.jpgパプリカが安く売っていたら、是非やってほしい簡単レシピがあります。
【パプリカのオーブン焼き】
1.オーブンで焼いて、
2.皮をむいて(トマトの皮みたいにするっと剥けます)、
3.塩少々、ニンニク&オリープ油に付けておくだけ。

それだけです。

f0044846_13441345.jpgフランスパンと一緒に食べたり、ワインのおつまみにしたり。
日持ちもするので、安いときに買って作り置きすると便利です。
パプリカのフルーティーな甘みが味わえます。私は焼きトマトより野菜の甘みが感じられるので好きです。
ペースト状にして、焼き野菜のディップにしても美味しいです。是非。
by monchicamera | 2011-01-06 13:46 | mayumioレストラン

10000時間でプロになれる!

スペイン語を勉強中ですが、「勉強中」というほど勉強していなかった訳で・・・。
人間は33歳で、どのくらい勉強できるかっていうと、1日1時間すればいい方なわけで・・・。
1時間ってどのくらいかっていうと、友人とお酒を飲んでいる時の1時間は早いのに、勉強したり暗記したりする1時間ってけっこうしんどいですね(笑)

最終目標としては、「日常会話程度のスペイン語をマスターしたい」です。英検でいうと、2級〜準1級かな。スペイン語圏の旅先で、現地の人と会話出来るレベルまでは上げていけたらいいなぁと。スペインを周遊して地方の食を学んだり、南米各地の民族学的なことを学びたいです。

ある方の本で、ある事項でプロになろうと思ったら、10000時間費やすとプロになれるって書いてました。例えば、語学の翻訳/通訳になりたいなら、1日3時間×365日×10年=10950時間。すなわち1日3時間の勉強を10年もやっていれば、「ペラペラ」になれるってことなんです。蕎麦屋をやろうとおもったら、6時間の修行を5年やれば、もしくは12時間の修行を2年半やれば、蕎麦屋を開店できるってことです。

なので、1日1時間やったら、30年こつこつやれば、ネイティブなスペイン語になるってこと?
30年じゃ時間掛かり過ぎだな(笑)

一つ言える事は、気長にやっていると、いつまでたっても目標到達できないですね。
by monchicamera | 2011-01-05 20:42 | 逗子日記

¡Feliz año nuevo!(新年おめでとう)

明けましておめでとうございます。
みなさまにとって素敵な1年になりますように。
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今年の年賀状は・・・元気いっぱいモルディブでのショット。
7月初旬に撮影されたこの写真。
撮ったときから、年賀状用に使おうって密かに思ってました。
いいよね、エメラルドの海。
冬に見る南国の景色って、本当に現実逃避したくなるなぁ〜と年賀状を作っていて思いました。
by monchicamera | 2011-01-01 15:54 | 逗子日記