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Facebook等の使い分け

Facebookだの、twitterだの、世の中にSNSが広がって、チュニジアやエジプトで革命が起きましたけど。私は「ネットによる革命」というより、「世代による革命」かなって思ってます。ネットを通じて「世界を知っている人」たちが「自分たちの国っておかしくない?」と気づいた結果だと思うんです。

世代によっては「SNSって何?」って人もいると思うんです。私の父は72歳にして初めてパソコンをいじれるようになったけど、ネットなんてまだまだ先の話。ネットでカメラレンズを購入して喜んだり、skypeで会話出来て驚いていた顔は忘れません。

「ソーシャルネットワーク」という映画が日本で公開されたこともあって、日本でのFacebookの登録者が急激に増えてますね。とりあえず登録って人もいるんじゃないでしょうか。
あれもこれも書き込みしているうちに、疲れてしまうんですよね。1日パソコンを開けなかっただけで、時代や(パソコン上の)友達に置き去りにされたような感覚まで出てきますし・・・(笑)SNSはズバリ「使い分け」をした方がいいんだと思います。

私の分け方を紹介すると、
【twitter】常にログイン。思ったことを書き込んだり、ニュースや興味のある分野の人をフォローすることによって、速報のように使えることがある。展開が以上に早い。知らない人とすぐに友達(フォロアー)になれることも利点。
http://twitter.com/monchicamera

【Facebook】登録歴3年。主に外国人の友達と繋がるために使う。外国人の友達には日本語が読めないので、書き込みは英語にしている。今後の展開として、プロフィールをしっかり作ることによって仕事上の繋がりが出来たらいいと思う。
http://www.facebook.com/monchicamera

【mixi】登録歴7年。基本的には会ったことがある友人のみマイミクに。日頃会えない分をカバーする会話ツールとして使っている。


mixiとFacebookは似ているけど、使い勝手としてはFacebookの方が断然上。デザイン上では見にくいとされるFacebookだが、その仕組みを知ると「とってもいいじゃないか!」と思えるようになる。日本では従来のmixiの方がコミュニティは充実しているし、マイミク全員がFacebookに移行するとは限らないのでmixiの面白さも捨てがたい。現段階では「使い分けが重要」だと思っている。

そして何よりSNSを使う人の大前提は「人と繋がっていたい」と思うタイプじゃないと長続きしないと思います。そして「どんな人たちと繋がっていたいか」ということを考えると、自分向きのSNSを選ぶことができると思います。気になった方は、フォローなり登録なりしてくださいね!
by monchicamera | 2011-02-26 10:15 | 逗子日記

風をつかまえた少年

f0044846_2312587.jpgウィリアム・カムクワンバという少年をご存知ですか?
マラウィというアフリカの最貧国の1つに住む14歳の少年が、図書館で出会った「風力発電」の本を見て、電気もない村に自力で風力発電を作ったという、奇跡的かつ感動的な話です。本の中で、ウイリアム君は言ってます「何かを実現したいと思ったら、まずはトライしてみることだ」

風車を作ることになったいきさつ、2001年にマラウィを襲った飢饉。科学も知らず、魔力が支配している村。現代社会からずいぶんと置き去りにされてしまったかの様な、アフリカのある村の話。たった10年前の話です。(たぶん、現状もそんなにかわらないと思うんですけど)

そんな状況の中で風車が完成していく様子、少年のまっすぐな眼差しが感動するんです。知識は力なり。学ぶことの素晴らしさ、自分でつかまえた「人生の風」。この本は中学生が読んだらいいんじゃないかなぁ〜って勝手に思いました。
by monchicamera | 2011-02-25 23:12 | 逗子日記