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ガウディあれこれ in バルセロナ

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バルセロナの丘の上に『グエル公園』があります。最寄の駅から15分くらい歩くかな。日曜日のお昼、沢山の観光客で賑わっていました。街を一望できる広場で日なたぼっこをし、石を積み上げた蟻塚のような回廊を通り、丘をぐるーっと一周しました。日曜ということもあって、公園へ向かう途中の飲食店はほとんど閉まっています。今度行くときは、サンドイッチなどを持参して行った方がいいな。

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ガウディの建築はバルセロナの徒歩圏内にたくさんあります。その中で『カサ・ミラ』へ行ってきました。なんと入場料18ユーロ。ガイドブックには10ユーロって書いてあったのに…。スペイン銀行が運営しているらしいですが、ユーロの破綻を懸念して外国人観光客からせっせと徴収しているんでしょうか?(苦笑)

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中に入ると、係員に案内されまずは屋上へ。仮面の形をした排気口があります。煙突のねじりは天然の換気扇。空気の流れを考えてこの形にしたそうです。窓の形も顔に見えてきます。アメリカ・サンタフェの村のような大地に根付いたような質感が、屋上にいるのに地上にいるような錯覚さえ覚えます。カサ・ミラは天井の他に、博物館ちっくなアパート内部が見れるフロアと資料館フロアで構成されています。に、しても18ユーロは高い。

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その後は徒歩10分にある『カサ・バトリョ』へ。骸骨のような窓が特徴的なビルです。ここも入場料は18ユーロでした。友人に見せてもらった資料などで、あまり中を見学できないようだったので外観だけ眺めて帰ってきました(また行く機会がありそうだし)。
by monchicamera | 2011-11-30 23:31 |

バルセロナへ ガウディの建築に感動

f0044846_1215181.jpgスペインに来た最大の理由は「サグラダ・ファミリアを見る事」である。ガウディ建築の最高峰を死ぬまで一度この目で見てみたいと思って訪れ…。外観の彫刻の素晴らしさ、そして内部の白い森のような柱がとても印象的。中に入った瞬間、感動の涙。死ぬまで一度とは言わず、何回でも訪れたい場所だ。

f0044846_1215561.jpg私がガウディ建築に興味をもったのは、外尾悦郎さんの『ガウディの伝言』という本を読んでから。これまでのゴシック建築では支えきれなかった天井をいかに力を分散させて強度を増すかとか、自然からヒントを得たモチーフとか、カトリックの三位一体の考えや12使徒が柱となっている部分とか、ありとあらゆる所に関心を持ったのだ。


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柱が天井に行くにしたがって枝分かれしている様子は、森そのものに見えてくる。これは吊り子の原理といって(カサ・ミラの博物館展示スペースに模型があります)、どうやったら平均的にモノを支えられるか、力の分散の仕方を実験していったわけである。この模型を180度回転させると上から均等に引っ張ったような形になる。つまりサグラダ・ファミリアの棟の構造なのだ。言われれば「なるほど」と思うが、これを研究し実戦したガウディっていうのは本当にすごい!(ベタな意見ですみません)

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教会の地下にも展示スペースがあるが、2026年から2030年には完成するらしい!バルセロナ五輪以来、観光客が多く資金も工面できたおかげらしいが、最大の懸念は「コンクリートでつくっちゃおうぜ企画」なの…。昔のように石造りでやったほうが私は良いと思うんだけど…。私が生きている時代に完成品をみれることはうれしいのですが、やはりここはカタルーニャの石造職人の技で全てを完成させて欲しいなぁ。神様は御急ぎになりませんから。
by monchicamera | 2011-11-28 12:19 |

マドリッドの夜 その2

スペイン人は、夜中まで飲んで、朝は遅めで、ランチも2時間かけて食べて、昼寝(シエスタ)をする。そして夜8時くらいからまた飲む。そんなことが一般的に言われているが、実際自分が滞在してみるとそうだった(笑)
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観光の合間に食事や買い物を楽しもうとするが、チェーン店以外の洋服屋さんや個人商店は昼寝の時間には閉まってしまうし、今日のおすすめランチメニューもコースメニュー(前菜、メイン、デザート、ワイン1杯付きなど)だったりするから最低1時間はかけて食べることになる。夜も行きたいレストランは20時以降オープンであったりする。そしてBARも雰囲気がよく、ワインも悪酔いしないので、ついついおしゃべりが弾んでしまう。要するに食事をメインに時間を組むと「スペイン時間」の過ごし方になってしまうのだ。

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ということで、2日目夜もBARヘ。マヨール広場の隣りにある「サンミゲル市場」。ここは昔からある市場でマドリッド市民の台所であったが、3年前ほどに改装し観光客向けな施設へと変わった。地元の人には改装が不評であるようだが、観光客にとってはスペイン各地の料理とワインが食べられ、オシャレな立ち飲み「屋台村」のような雰囲気で楽しい。

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こんな感じのワイン屋さん。グラス1杯3ユーロと高めだが(一般的なBARでは1.5〜2ユーロ)日本に比べたら「コップ酒300円」程度なので安い方。この店の良い所はスペイン各地のワインが楽しめる。リアルバイシャス白と魚介の組み合わせでガリシア地方を満喫→三陸っぽさを味わってもいいし、地元リベラの赤と生ハムの組み合わせも捨てがたい。リオハやナバラ産はフランスワインのようなコクや香りも楽しめる。よく分からないなら、メニューの上から順番に飲んでみてもいいし(笑)、隣りの人のが美味しそうだったら「どんなワイン?おいしい?」と気さくに話しかけても楽しい。

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おつまみも色んなお店がある。生ハム屋、チーズ屋、魚介の店、一口ピンチョスの店など。この辺りは言葉がわからなくても、指差しオーダーでOK。この感じの雰囲気がキライじゃなければ、誰でも楽しめるイチオシな場所です。ちなみに、奥の皿のしらすみたいに見えるのは鰻の稚魚。右側前列は「亀の手」とよばれる貝類の珍味。

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この夜も『女川人会議 in Madrid』と題し、女川人の先輩とワインや牡蠣をほおばりながら夜な夜な語り合いました。女川のこれからについて、地元食材を使って観光向けにアピールする方法など。彼女のブログにも書いてありました!女川弁で話していても、きっと周りの人にはスペイン語に聞こえてたに違いない(笑)とても楽しい夜でした。
by monchicamera | 2011-11-26 10:15

マドリッドの夜

11月17日 マドリッドの夜。
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中心地へ繰り出してみるとデモ隊が道路を埋め尽くしていた。20日の総選挙を前にした最後のデモだ。ユーロの不安定、20%の失業率(若者層ではなんと45%!)の問題も直面しており、労働党の訴えも必死だっただろう(途中お祭り騒ぎみたいだっけど、笑)選挙の結果は中道右派の最大野党・国民党が勝った。スペインの政治に詳しくないが、国の選挙に対しこれだけの人が一致団結して何かを訴えようとか、政治参加しようとするスペイン人の姿勢に共感したい。今の日本に対する愚痴は山ほどあるが、日本自体の進むベクトルが決まらないことには、怒りの矛先も当てられない。デモに参加したいわけではないが、こういう人々のエネルギーの集約は、よその国ながら羨ましく見えた夜だった。

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マドリッドの夜はまだまだ長い。スペインと言えばBAR(バルと読む)。
TAPAS(タパス)と呼ばれる小皿料理をあれこれ注文するのが、スペインの夜の食事だ。この夜訪れたのはバスク人が集まるBAR。スペインは各地方都市から成るが、もともとは別の国だったこともあり、地方人の結束というのが強い。バスク出身の人たちが集い、バスク語で話し、バスクの料理を食べる。バスク出身のサッカー選手もよくこの店に来るらしい。

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ピンチョス(パンに具が乗っている)は1つ2ユーロ弱。初めてのBARだったので、食べてみたいものを色々オーダしてみた。ワインは色だけ伝えると、その土地のおすすめのワインを出してくれる(たぶんリオハの赤だったと思う)。喉が渇いていたから生ビール(カーニャと呼ぶ)を頼んだが、今思えばバスクBARだったのだから、シードラ(りんごのお酒)を頼めばよかったなぁ。
by monchicamera | 2011-11-25 05:26 |

変な形のアパート in Madrid

パリでの仕事を終え、スペインへ旅に出た。旅というのは新しい出会いや刺激のオンパレード。いままでの固定観念を覆すこともあるし立証される場合もある。とにかく「人は新しさを求めて旅に出る場合が多い」と思う。自分の中の何かを変えたいと思ったときが、旅へ出るタイミングだ。

スペインへの憧れは、メキシコ放浪の後ずっと抱いてきたものだった。スペインは故郷女川の方言と似ていて、人情味溢れる感じも似ていた。建築、料理、文化、歴史、色々な要素が混ざり合い、スペインの魅力は尽きることがない。旅してみて感じたのだが、女川の今後のヒントになることが多く潜んでいるような気がする。私の中ではまだまとめきれていないが、旅の様子や感じたことを断片的ではあるが紹介したいと思う。


11月17日 晴れ
首都マドリードへ到着。マドリード在住の女川人の家を訪ねる。空港から地下鉄にのり、地上に出た瞬間というのがその国を印象づけることがおおいが、私がみた景色はこれだ。
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「なんだ?この変なアパートの形は!」ピラミッドみたいな傾斜の不思議な側面を持つ集合住宅は3棟揃っていて、不思議な景観だった。
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そして周りをみると、さすが砂漠地帯のマドリッド。レンガのアパートが多い。建物の曲線も美しいが私の目を奪ったのが、レンガの積み方である。これはフランスでは見たことがない。
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30度ほど斜めにし、それを積み重ねウロコのような模様をしている。積み方で強度が増すのだろうか?津波後の女川ではタイル張りの建物や、タイル張りの風呂場だけが流されずに残っていた場所が多かったので、私の中では「タイル張りは津波に強い」という考えがある。もしかするとこのレンガの「斜め積み」も同様に強いような気がする。まぁ乾燥地帯にあるものを湿気大国へ対応できるかどうかは別問題であるが…。
by monchicamera | 2011-11-25 04:46 |

パリフォトを観に行く

パリ滞在中に、グランパレ(エッフェル塔が建った時のパリ万博の会場です)で、11/11から13まで開催していた『PARIS PHOTO』というイベントを観に行きました。世界中のギャラリーが売り込みに来ているようなイベントです。巨匠と言われる有名な写真家から、売り出し中の若手まで色んな作品が並んでいました。

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まず驚いたのが一般客の多さ!グランパレ周辺には行列ができ私は30分待ちでした。並ぶレーンには100分待ちという札まで建ててあったので、実際にはもっと人が来るのでしょう。それだけ写真に興味がある人が多いということですね。さすが芸術が花開く街です。一般者の入場料金は25ユーロ。安くはないです。

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中に入ると…。おひさまがガンガン当たる場所に写真を飾るというある意味むき出しの状態には驚きましたが…。エリオットアーウィットの四切りサイズが、1250ユーロだったり。買えそうな値段!アーヴィング・ペンのコンタクトプリントまでありました。プリントはオリジナルなのか、そうでないのか。全てに値段がかいてあるわけではないので分かりませんでした。日本のギャラリーや出版社もけっこう参加していました。日本よりもフランスの方が市場があるのかもしれません。川内倫子さんのサイン会も予定されていたけど、あまりにも時差ボケが辛くて参加しないで帰ってきました(残念だったなぁ)

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フランスはアルルのフォトフェスティバルも有名ですが、数年後自分が売り込みに行く場合、どのようなテーマと作品で勝負したらいいのかなぁと考えながら見ていました。311とその後を撮っていくのが自分の使命だと思っていますが、そういう部分を芸術作品として表現していくのか、報道として表現していくのかで大きく変わるし、その手段とか方向性といったものが正直言って自分の中ではまだわかりません。帰り道にセーヌ側を歩きながら考えてみたけど、自分の写真を世界に出していきたいという気持ちはあります。

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そしてパリといえば、エルスケンの『セーヌ左岸の恋』。壁二面に展示されたオマージュ作品。似た感じのモデルを現代版で再現したりしていて面白かったです。なんだか自分の大学時代を思い出しました。

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お昼は会場の売店にあったキッシュ。オシャレな感じで8ユーロ。ちょっと高いけど美味しかった♪
by monchicamera | 2011-11-24 05:42 |

パリ6区イベント「みらい」

ご無沙汰しております。みなさんお元気でしょうか。
パリ6区(セーヌ左岸のエリア、サンジェルマン・デ・プレ周辺)でのイベントに参加するため、パリへ行っていました。

詳しい内容はコチラに書かれております。
フランス生活情報 フランスニュースダイジェスト - 「みらい-はねをひろげて」

このイベントには、地元の方々が多く集まりました。実際に集まった方々とお話をしてみて感じたことは、「震災後の日本への関心が高いが、現状を知らない」ということでした。
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福島の原発のことは当然ながら質問されますが、「津波の後で人の生活はどうなっているのか」ということもやはり気になっているようでした。私の作品見たり、スピーチを聞いてくださった方々からは「知る場を与えてくれてありがとう」と言われました。みなさんは被災地のその後がどうなっているのか、ずっと知りたかったのです。報道では分からない裏側、例えば---人の生活、人の強さ、希望。そういった現場の声が聞きたかったそうです。
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そういう意味では、私の写真『女川に生きる人』シリーズは、それを伝えるのに良い方法でした。大きな震災が起きると、災害の規模ばかりに目がいってしまいますが、大切なのは「人間がそこでどうやって生きていくのか」という部分なのだと思います。

展示では、同じ女川町出身でスペイン在住の先輩も参加しました。同世代で感じる別の女川。彼女は震災後何度もスペインから駆けつけ、両親の世話をしながら、地元のボランティアに参加してきました。故郷のためにできることを精一杯やってきた彼女ならではの視点が印象的でした。

震災はいつ自分の身に起きるか分かりません。こうして立ち上がった人々を知ることはとても有効です。パリのみなさんの役に立つことができ、写真展をやってよかったと思います。そしてパリのみなさんの被災地への想いを感じることができて良かったです。
by monchicamera | 2011-11-23 23:04 | 311とその後

七五三撮影会が無事に終わりました

11月5日、6日に女川旭が丘集会所で行われた七五三撮影会を無事に終えることができました。沢山の方に協力していただいたお陰です。
撮影機材(背景など)は石巻市まつむら写真館さん、美容着付は女川町のサロン・ド・鈴木さん、当日の受付等に女川町岡八百屋の奥さん、そして衣装はFacebookで呼びかけて全国の写真館4社から無償で衣装をいただきました。

1人では到底できなかったであろうこの企画に、こうして多くの方が協力してくださったことに感謝しています。有料の撮影会にもかかわらず16組23名の子供達が来てくれました。
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7歳の女児たちは、ほとんどがあの入学式で見かけた女の子達でした。8ヶ月前は幼かったのに、七五三のお化粧と着物のせいでしょうか、とても大人びて見えました。大きな声で「ありがとうございました」と言って帰っていく様子に、子供たちの成長を感じました。

一緒について来るおばあちゃんは「こんな状況でもキレイな着物やドレスが着せられるなんてよかったわ」と言って涙ながらに喜んでいました。震災がなければ孫たちに衣装を買ってあげていたかも…と思うと胸が熱くなりました。

f0044846_23595661.jpg美容師の鈴木先生のプロの仕事が見事でした。各々に似合う髪型を作り、手際よく着付をしてくれました。今回の津波で美容室は流されたのですが、そんな悲しさは感じさせない笑顔がステキで、ひとりひとりに似合うヘアアレンジ(しかも洋装と和装と変えてくれた!)に先生の技術の高さを感じました。

f0044846_8352249.jpg「記念写真が撮りたいのに撮る場所がない」「写真館がなくなったのなら、臨時でも良いから設営しよう」そんな気持ちから企画しました。来年も再来年もずっと持続していきたいから、初年度から有料にさせていただきました。「ちゃんとお金を払って撮りたい」というお客さんがいる以上は、父の写真館業をやっていこうと思います。
by monchicamera | 2011-11-12 00:04 | 311とその後

学芸会

10月28日(土曜)は、女川一小の学芸会の撮影に行ってきました。
現在、女川二小の校舎で授業を行っているため、使用する体育館も午前中が一小、午後から二小の学芸会という風にシェアして使用することになったようです。

この体育館はついこの前まで、支援物資の倉庫になっていました。年間行事通りに学芸会が体育館で開催できるとは思っていなかっただけに、無事に開催され、生徒達も保護者の方もうれしかったでしょう。

中に入ると、出番を待つ子供たちの笑顔。「おはよう!みんながんばってね!楽しみにしてるよ!」と声をかけて体育館の中に入りました。壁には学芸会のテーマ『みんなが笑顔になる最高の学芸会』という横断幕が掲げられていました。
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入学式にはあどけない幼児だった1年生も、すっかり大人になっていて演技も輝いてました。『スイミー』という劇を演じたことに私は感激しました。大人の考え過ぎかもしれませんが、あの津波があったにも関わらず、海を愛し、魚の演技をするってことが、女川っ子っぽくていいなと感じました。

6年生は『ソメコと鬼』という呼びかけ劇をしました。呼びかけや歌、動作などで表現する難しい劇でしたが、軍手を使ったパフォーマンス、太鼓やリコーダーの演奏と、浴衣でのダンスなどなど。さすが6年生だなと思いました。

全校合唱では、『ありがとうの花』『学芸会の歌』の他に、『一小校歌』も歌いました。
校長先生のスピーチに感激。生徒たち、職員の方々をずーっと引っ張ってきた校長先生。この日も温かいお話をしてくださいました。
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主役はもちろん生徒たちなんですが、学芸会の準備をしたり、衣装をそろえたりしてくださった保護者の方々の熱い想いが伝わってきました。通常であれば学芸会の衣装などは「家にあるもの」で代用するのは簡単だと思いますが、家が流されてしまった後では、「家にあるもの」が無いんですよね。浴衣ひとつにしても用意するのが簡単ではなかっただろうと思います。

3年生はお揃いの水色のポロシャツを着ていて、後で先生にうかがったら「秋刀魚祭りでもらったやつを全員で着たんだよ〜」とおっしゃってました。あるものを上手に活用して、いつもと変わらない学芸会に仕上がったことに、そして影で支えている先生方や保護者の方々に拍手を送りたいと思います。お疲れさまでした。
by monchicamera | 2011-11-03 13:41 | 311とその後