
ミュージシャンの友人と、インドカレーを食べに行ったり、海で焚き火をしたり、ゲラゲラ笑って一日を過ごしました。ブラジルのサンバ音楽がピッタリで、太陽のような元気のある人。今日は良い刺激になりました。とても楽しかったです。

私にとって初めての焚き火。砂浜や防砂林のあたりで、枝を拾い集めて、彼は慣れた手つきで木を組み、松ぼっくりをスターター代わりに火をつけた。徐々に炎が大きくなっていき、「ホタテを殻ごと焼いて、パターと醤油で食べたいねぇ」「それに日本酒とかいいねぇ」などと会話しながら、温まりました。しかし、「なぜ3月の海で焚き火をしているのか?」と聞かれたら、「やってみたかったから」と答えるしかないでしょう。そうそう、わたくし、お嬢様育ちだからね(笑)