
アメリカ、シカゴで
素晴らしい写真展が開かれるようです。
写真家の名前は
ヴィヴィアン・メイヤー。
1926年ニューヨーク生まれ。オーストリア/フランス移民の娘として生まれ、シカゴで家政婦として働いていたそうです。彼女が写真家として脚光を浴びたのは、2009年の死後。膨大なネガが遺品としてでてきて、オークションに出品されたのがきっかけだったようです。50-70年代のシカゴの街が写っています。ロバートフランクとか、ウィリアムクラインとか、石元泰博とか、やっぱりあの時代の写真って強い!
気になるのは、写真展のプリント。
遺品で10万枚のネガと3000枚プリントが残ってるって書いてあるけど、オリジナルプリントなのか、この写真展に際してプリントマスターがいるのか、興味深いです。
もし、彼女の生きた時代のオリジナルプリントだったら、シカゴまで飛んじゃってもいいかなーって思います。シャドー部分が美しいだろうなぁ。
※写真は http://vivianmaier.blogspot.com/ より
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