女川の両親が3/15に目撃されたという情報は、完全に誤報でした。
姉が女川入りし、裏のお兄さんにも会いました。
確認したところ、震災後は姿を見てないようす。
喜びもつかの間、振り出しに戻ってしまいました。残念ではありますが、待つしかないですね。
家のあった場所は、あの津波にもかかわらず、家の一部である暗室が残っていたとのこと。
セラミック素材のレンガで囲まれた1階南角の暗室は、壁が固かったので形を残していたようです。引き延ばし器もあったようです。父のポロシャツと、母のジャンパーも落ちていました。店の古い看板も出て来たようです。あの津波で残っていた事が奇跡のようです。
あの悲惨な跡地に、わざわざ足を運んでくれた姉、立ち尽くす姉をしっかりと支えてくれた義兄に感謝をします。
みなさまにご迷惑をおかけしましたが、詳しい事がわかったらまたここに書きます。
期待を裏切ってしまってすみません。
また安否確認ができず、不安で押しつぶされそうな方もたくさんいると思います。
一緒に祈りましょう。そして乗り越えましょう。世界中が応援しています。
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