写真館で生まれ育ったのに、大人になってから姉はポートレート撮影をしたことがない。
一般的に、成人式と結婚式を終えると「撮る習慣」がないのだ。姉も例外ではなかった。七五三では家族写真は撮影するものの、「1人の女性としての肖像写真」は父も撮らなかった。頼めば撮ってくれたのかもしれないが、結局一度も撮ってもらう機会がなかった。
姉は40歳になり美塾でメイクを習いはじめてからキラキラと輝くようになった。今までは育児に疲れ、自分のことは後回しにしてきた感じがあったのだが、メイクを通して自分の魅力を見つけたのだろう、最近はそんな自信が内面から湧き出てくるようになった。私の方は、女川マダム始めてから、スタジオポートレートの魅力にはまっている。そして「女性はいくつであっても輝いていて欲しい」と願うようになった。
そんな姉と接しているうちに「写真に残してあげたい」と思った。姉もメイクを習わなかったら撮りたいと思わなかったかもしれない。40歳の輝く姉はとても素敵だ。いまの彼女らしさが出ていると思う。
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