女川高校は本年度の3月に、3年生47名が卒業すると廃校となります。過疎化が進む地方ならではの悩みです。
父が長年アルバムを作ってきた学校で、震災の翌年から引き継いでいます。今の時期はアルバムに使用する写真のセレクトをしたり、レイアウトを考えたりしています。2年前の入学式の写真を見ていたら、心がキューっと痛くなりました。
2011年4月21日。例年よりもちょっと遅れた入学式を迎えました。体育館も校舎も地震でボロボロでしたし、制服が用意できなかった生徒もいました。そんな中で校長先生や前教育長は「震災後の女川や石巻を担う大人になれるよう、たくさんのことを学んで欲しい」と祝辞を述べていました。

あれから2年4ヶ月が過ぎました。私は逗子にいると日常生活が待っています。女川へ帰れば「未来への希望」と「被災地の現実」の間で心が揺れます。その中で自分の撮った写真を眺めていると、その時の空気を思い出します。不安を思い出すこともあるけど、その中に輝いている若者達をみると、がんばろうという気になったりもします。
1つ言えることは、最後の卒業生のために、最高の卒業アルバムをつくってやろう!ということです。がんばります。
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